2021年6月千葉県で白ナンバーのトラックが起こした飲酒運転による事故、これをきっかけに自家用車5台以上もしくは定員11人以上の車を運行する事業所に運転前後の点呼とアルコール検査が義務化2022年4月から法令の施行、諸事情によりアルコール検知器使用は10月からとなりました。

この道路交通法改正を受け、当社でも点呼実施時に10月を待たず運転前後のアルコールチェッカーを使用し社員の酒気の有無を確認、飲酒運転を許さない体制を整えております。

あってはならない飲酒運転による事故、飲酒運転撲滅のため我社でもできうる限りの努力義務を果たしていきたいと考えております。